活動報告:委員会

2013年 11月開催

台湾視察旅行:八田與一氏の功績と烏山頭ダムを訪ねて

【上程者】研修視察委員会 委員長 川﨑裕司

【開催日時】4日間コース:平成25年11月7日(木曜日)〜11月10日(日曜日)
      3日間コース:平成25年11月8日(金曜日)〜11月10日(日曜日)

【委員長所感】
 志太経済を支えている我々経営者たちが、混迷を極めるこの時代の中で、どうやって企業を成長発展させ、あるいは存続させていくのかというテーマから、本年度はアジアをリードしている我が日本人が持っている起業精神に注目しました。
 真実なのか誤認なのか不明な過去の様々な事象から、中国や韓国から様々な問題を突き付けられながらも、自国の自信と誇りを見失うことなく未来を切り開いていくためにも、各国で活躍した多くの日本人の足跡を見ていくべきだと感じました。残念ながら日本人にはほとんど知られていませんが、現地では知らない人がいないと言っても過言ではない日本人を追い視察研修を実施しました。
 具体的には、1930年台湾の日本統治時代、当時としてアジア最大級の烏山頭(うさんとう)ダムを建設するなどして、不毛の土地を台湾最大の米作地帯に変えるなど台湾の近代化に尽くした日本人として、現地の教科書にも載っている金沢市出身の日本人土木技師、八田與一氏(1886〜1942年)の偉業を追い、台湾(台中)を訪れました。
 烏山頭(うさんとう)ダムに向かう車中で観た、八田與一氏の当時の活躍をアニメ化したビデオが、見学前の予備知識として皆様から高い評価をいただき良かったと思いました。しかし、研修視察の行程の中では幾多の予定変更や段取りの悪さによって、参加された会員には本当にご迷惑をおかけしましたが、事故なく帰国できたことは皆様のご協力のおかげと感謝いたします。
 今回の研修視察を通じて、当委員会委員長である私が最も勉強させられたものと確信し、貴重な時間と金を費やし参加された会員をはじめ、志太経済懇話会会員全員に深く感謝申し上げますとともに、次年度以降もこのような研修が継続できることを期待しております。

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